No.175 後悔のない人生を送るために
緩和医療医の大津秀一先生がお書きになられた『死ぬときに後悔すること 25』をご存知ですか?【緩和医療(かんわいりょう)とは、治療を目的とした医療ではなく、痛みを和らげることを目標とした医療のこと】 人は人生の最期を前に、どのようなことに後悔するのでしょうか。
第一章 健康・医療編 1、健康を大切にしなかったこと 2、たばこを止めなかったこと 3、生前の意志を示さなかったこと 4、治療の意味を見失ってしまったこと
第二章 心理編 5、自分のやりたいことをやらなかったこと 6、夢をかなえられなかったこと 7、悪事に手を染めたこと 8、感情に振り回された一生を過ごしたこと 9、他人に優しくしなかったこと 10、自分が一番と信じて疑わなかったこと
第三章 社会・生活編 11、遺産をどうするかを決めなかったこと 12、自分の葬儀を考えなかったこと 13、故郷に帰らなかったこと 14、美味しいものを食べておかなかったこと 15、仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと 16、行きたい場所に旅行しなかったこと
第四章 人間編 17、会いたい人に会っておかなかったこと 18、記憶に残る恋愛をしなかったこと19、結婚をしなかったこと 20、子供を育てなかったこと 21、子供を結婚させなかったこと
第五章 宗教・哲学編 22、自分の生きた証を残さなかったこと 23、生と死の問題を乗り越えられなかったこと 24、神仏の教えを知らなかったこと
第六章 最終編 25、愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
死を意識して生きる
中でも一番多いのが、「あの人に会っておけばよかった。」という後悔だそうです。悔いを残さない日々を、大切な人と一緒に、ときめきとありがとうの気持ちを持って、明日に夢を見、今日を大事に生きていきたいと思ったのでした。
言いましょう 愛する人に ありがとう
第一章 健康・医療編 1、健康を大切にしなかったこと 2、たばこを止めなかったこと 3、生前の意志を示さなかったこと 4、治療の意味を見失ってしまったこと
第二章 心理編 5、自分のやりたいことをやらなかったこと 6、夢をかなえられなかったこと 7、悪事に手を染めたこと 8、感情に振り回された一生を過ごしたこと 9、他人に優しくしなかったこと 10、自分が一番と信じて疑わなかったこと
第三章 社会・生活編 11、遺産をどうするかを決めなかったこと 12、自分の葬儀を考えなかったこと 13、故郷に帰らなかったこと 14、美味しいものを食べておかなかったこと 15、仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと 16、行きたい場所に旅行しなかったこと
第四章 人間編 17、会いたい人に会っておかなかったこと 18、記憶に残る恋愛をしなかったこと19、結婚をしなかったこと 20、子供を育てなかったこと 21、子供を結婚させなかったこと
第五章 宗教・哲学編 22、自分の生きた証を残さなかったこと 23、生と死の問題を乗り越えられなかったこと 24、神仏の教えを知らなかったこと
第六章 最終編 25、愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
死を意識して生きる
中でも一番多いのが、「あの人に会っておけばよかった。」という後悔だそうです。悔いを残さない日々を、大切な人と一緒に、ときめきとありがとうの気持ちを持って、明日に夢を見、今日を大事に生きていきたいと思ったのでした。
言いましょう 愛する人に ありがとう
No.174 永眠
10月1日、午前6時、Japan International Karate / Ki Center の、平野清久宗家が永眠されました。冷たい病室の中で誰にも看取られることなく、たった一人で寝ている間に心肺停止し亡くなられたそうです。
早朝のエクササイズが好きな私は、その時間プールで泳いでいました。家に帰ると宗家の長女から、宗家が死去されたとの留守番電話が入っていて驚いて病院へ向かいました。
宗家は苦しんだ様子もなく、とても安らかなお顔で静かに眠っておられるようでした。「宗家」と言って宗家の腕に触れるとまだ温かく、「宗家、起きて下さい。」と何度か宗家の体を叩いて言いましたが、返事はありませんでした。
私は1994年に東京からハワイに移住して以来、ヒーリングに興味を持ち、催眠療法やマッサージ、リフレクスソロジーや整体、アロマセラピーやカウンセリングなど、いろいろと習ってきましたが、肝心な何かが足りない、いったいそれはなんなのだろう、と沢山の本も読みました。そしてふと気が付いたのです。「氣がすべてを左右するのでは」と。人は求めるとキャッチするものですね。その時偶然、宗家にお会いできたのです。空手の先生で、東洋医学博士で、中国氣功医師免許も持っておられた宗家と。
いろんな事を教えて頂きました。一番の教えは、「陰の中には陽があり、陽の中には陰が潜んでいる。悪いことと思うようなことにも、必ずいいことが潜んでいる、辛い時には気付かないだけ。その精神が氣功の真髄だよ。」と。
仲秋の名月
今日の夕暮れマカプウにハイキングに行き、海から登る仲秋の名月を拝みに行ってきました。とっても幻想的で美しい満月でした。宗家、今頃どこにいるのですか?すっかりと淋しい秋となりました。長い闘病生活、お疲れ様でしたね。時々でいいから私を見に帰って来て下さい。 さようならは言わないでおきます。ありがとう、宗家。
ありがとう ありがとう宗家 心から
早朝のエクササイズが好きな私は、その時間プールで泳いでいました。家に帰ると宗家の長女から、宗家が死去されたとの留守番電話が入っていて驚いて病院へ向かいました。
宗家は苦しんだ様子もなく、とても安らかなお顔で静かに眠っておられるようでした。「宗家」と言って宗家の腕に触れるとまだ温かく、「宗家、起きて下さい。」と何度か宗家の体を叩いて言いましたが、返事はありませんでした。
私は1994年に東京からハワイに移住して以来、ヒーリングに興味を持ち、催眠療法やマッサージ、リフレクスソロジーや整体、アロマセラピーやカウンセリングなど、いろいろと習ってきましたが、肝心な何かが足りない、いったいそれはなんなのだろう、と沢山の本も読みました。そしてふと気が付いたのです。「氣がすべてを左右するのでは」と。人は求めるとキャッチするものですね。その時偶然、宗家にお会いできたのです。空手の先生で、東洋医学博士で、中国氣功医師免許も持っておられた宗家と。
いろんな事を教えて頂きました。一番の教えは、「陰の中には陽があり、陽の中には陰が潜んでいる。悪いことと思うようなことにも、必ずいいことが潜んでいる、辛い時には気付かないだけ。その精神が氣功の真髄だよ。」と。
仲秋の名月
今日の夕暮れマカプウにハイキングに行き、海から登る仲秋の名月を拝みに行ってきました。とっても幻想的で美しい満月でした。宗家、今頃どこにいるのですか?すっかりと淋しい秋となりました。長い闘病生活、お疲れ様でしたね。時々でいいから私を見に帰って来て下さい。 さようならは言わないでおきます。ありがとう、宗家。
ありがとう ありがとう宗家 心から
No.173 未熟なだけだよ
今日は土曜日。朝7時半からマジックアイランドで氣功エクササイズをしてきました。シニアライフ協会のボランティアで、年齢を問わず誰もが参加でき、参加費は無料です。(お問い合わせ 428−5808)
帰る道でピンクのお洋服がよくお似合いのHさんとお話をしていました。Hさんはお母様がお亡くなりになられた時のお話を私に聞かせて下さいました。とてもよいお話で、要点を箇条書きにしますと
* いくら意識のない病人さんの前でも、ネガティブなことは決して言わない。病人さんには、ちゃんと聞こえているからね。
* 一生懸命看病をした人ほど、亡くなられた後、後悔するもの。看病をしていなかった人は、後悔も大してしないものよ。
* 病人さんの前では泣いてはいけない。傍にいて、ありがとう、ありがとうって言って、希望が湧いてくるお話をしてあげること。笑顔でね。
こんな素晴らしいお話を、美しいマジックアイランドで海を見ながら聞かせて頂けた私は、なんて幸せなんでしょう。
氣功の後、闘病中の氣功の先生の入院先へお見舞いに行くと、先生がとても苦しそうになさってる姿を見て、やっぱり私はベットの傍で泣いてしまいました。「宗家、大丈夫ですか?」「しょうこ、また泣いているのかい?」私はHさんに教わった、『病人さんの前では泣いてはいけない。笑っていること。』を思い出し、「宗家、ごめんなさい。私、どんなに氣功をやっても、ダメです。ダメで弱虫な人間です。」言葉に詰まりました。宗家は苦しそうで目も開けずにでしたが、「しょうこ、しょうこはダメなんかじゃないんだよ。ただね、まだちょっと未熟なだけだよ。」そう言って下さったのでした。
時間
本当に未熟者です、私は。時には限りがあるものだと今になって気付き、お別れの時を心してもっと時間を大切にしていればよかったのに、私は今まで何をしてきたのだろうと、思っているのです。
さようならの 前にもう一度 時あれば
帰る道でピンクのお洋服がよくお似合いのHさんとお話をしていました。Hさんはお母様がお亡くなりになられた時のお話を私に聞かせて下さいました。とてもよいお話で、要点を箇条書きにしますと
* いくら意識のない病人さんの前でも、ネガティブなことは決して言わない。病人さんには、ちゃんと聞こえているからね。
* 一生懸命看病をした人ほど、亡くなられた後、後悔するもの。看病をしていなかった人は、後悔も大してしないものよ。
* 病人さんの前では泣いてはいけない。傍にいて、ありがとう、ありがとうって言って、希望が湧いてくるお話をしてあげること。笑顔でね。
こんな素晴らしいお話を、美しいマジックアイランドで海を見ながら聞かせて頂けた私は、なんて幸せなんでしょう。
氣功の後、闘病中の氣功の先生の入院先へお見舞いに行くと、先生がとても苦しそうになさってる姿を見て、やっぱり私はベットの傍で泣いてしまいました。「宗家、大丈夫ですか?」「しょうこ、また泣いているのかい?」私はHさんに教わった、『病人さんの前では泣いてはいけない。笑っていること。』を思い出し、「宗家、ごめんなさい。私、どんなに氣功をやっても、ダメです。ダメで弱虫な人間です。」言葉に詰まりました。宗家は苦しそうで目も開けずにでしたが、「しょうこ、しょうこはダメなんかじゃないんだよ。ただね、まだちょっと未熟なだけだよ。」そう言って下さったのでした。
時間
本当に未熟者です、私は。時には限りがあるものだと今になって気付き、お別れの時を心してもっと時間を大切にしていればよかったのに、私は今まで何をしてきたのだろうと、思っているのです。
さようならの 前にもう一度 時あれば
No.172 孤独を照らす優しい光
私の氣功の先生、Japan International Karate/Ki Center の、平野清久宗家が現在、モアナルアホスピタルで長い闘病生活を送っておられます。
なにもしてあげられないものですね。自分の無力が心苦しいです。苦しんでおられる宗家の傍で、いったい何をしてさしあげられるのか、、、空手の宗家であり、東洋医学博士であり、氣功医師免許を持っておられる文武両道の宗家は、松下幸之助氏の本をよく読んでおられた事を思い出し、「宗家、松下幸之助の本を読んであげましょうか?」と言うと、宗家はパッと目を開かれたのです。
さっそく私は自宅にあった松下幸之助氏の「1日1話」という本を取りに帰り、宗家の隣で読み始めました。1月1日から始まり、2日、3日と、1日に1話ずつ、短く分かりやすく丁寧に書かれている、私にとって人生のエッセンスのような大事な本です。ゆっくりと心を込めて朗読していると、松下幸之助氏の言葉は冷たい病室の中で優しい光に変わり、宗家と私の淋しい心の奥の方にまで、そっと照らしてくれているような気がしました。
「1日1話」の中の9月5日、「やさしい心」から。『あの人はどことなく豊かな、感じのいい人であるという場合、それはその人の心が、その人の動作ににじみでているからだと思います、、、ことに私は、女性の尊さというものは、やはり親切な心の表れているところにこそ、本当の尊さというものがあるのではないか、という感じがします、、、』
心に響く詩
この夏日本の大学に通う息子からもらったEXILEの新曲が、私の心の中で最近いつも流れています。♪君は僕の孤独を照らす 優しい月の様な光で いつもいつも僕の事だけを そっと照らしてくれたね♪
なれるかな 孤独を照らす 月のように
なにもしてあげられないものですね。自分の無力が心苦しいです。苦しんでおられる宗家の傍で、いったい何をしてさしあげられるのか、、、空手の宗家であり、東洋医学博士であり、氣功医師免許を持っておられる文武両道の宗家は、松下幸之助氏の本をよく読んでおられた事を思い出し、「宗家、松下幸之助の本を読んであげましょうか?」と言うと、宗家はパッと目を開かれたのです。
さっそく私は自宅にあった松下幸之助氏の「1日1話」という本を取りに帰り、宗家の隣で読み始めました。1月1日から始まり、2日、3日と、1日に1話ずつ、短く分かりやすく丁寧に書かれている、私にとって人生のエッセンスのような大事な本です。ゆっくりと心を込めて朗読していると、松下幸之助氏の言葉は冷たい病室の中で優しい光に変わり、宗家と私の淋しい心の奥の方にまで、そっと照らしてくれているような気がしました。
「1日1話」の中の9月5日、「やさしい心」から。『あの人はどことなく豊かな、感じのいい人であるという場合、それはその人の心が、その人の動作ににじみでているからだと思います、、、ことに私は、女性の尊さというものは、やはり親切な心の表れているところにこそ、本当の尊さというものがあるのではないか、という感じがします、、、』
心に響く詩
この夏日本の大学に通う息子からもらったEXILEの新曲が、私の心の中で最近いつも流れています。♪君は僕の孤独を照らす 優しい月の様な光で いつもいつも僕の事だけを そっと照らしてくれたね♪
なれるかな 孤独を照らす 月のように
No.171 二十四節気(にじゅうしせっき) 秋編
8月22日、とても素敵なメールが届いていました。『今日は24節気の「処暑」です。処暑の節気は暑い季節から 涼しい季節に変わる頃。往く夏を惜しみつつ、静かに訪れる秋の花を楽しみ、そして自然の中で元気な秋をお過ごしくださいませ。』
立秋 (りっしゅう) 8月8日頃〜8月22日頃 暦の上では秋となるが、残暑はなお厳しい。高原からは秋のたより。
処暑 (しょしょ) 8月23日頃〜9月7日頃 朝夕はいく分かしのぎやすくなり、昼間の短くなったことを感じる。
白露 (はくろ) 9月8日頃〜9月22日頃 朝、草花に白露の宿っているのを見る。台風のシーズンとなる。
秋分 (しゅうぶん) 9月23日頃〜10月8日頃 秋の彼岸。暑さもおさまり、みのりの秋を迎える。
寒露 (かんろ) 10月9日頃〜10月23日頃 山野はすっかり秋らしく、朝晩はさわやかである。
霜降 (そうこう) 10月24日頃〜11月7日頃 北国や高地では霜がおりはじめる。刈り入れの光景がみられる。
(特定非営利活動法人 PLANT A TREE PLANT LOVE のサイトより)
美しい日本語
「あき」は稲が成熟する「黄熱〔あかり〕」、秋空が清らかで曇りの無い事を表す「清明〔あきらか〕」、飽きる程の収穫が得られる事を表した「飽き満る〔あきみつる〕」、草木の葉が「紅く〔あかく〕」染まり、情緒溢れるなどの意味を持った季節です。
夏過ぎて 故郷(さと)が恋しく なる季節
立秋 (りっしゅう) 8月8日頃〜8月22日頃 暦の上では秋となるが、残暑はなお厳しい。高原からは秋のたより。
処暑 (しょしょ) 8月23日頃〜9月7日頃 朝夕はいく分かしのぎやすくなり、昼間の短くなったことを感じる。
白露 (はくろ) 9月8日頃〜9月22日頃 朝、草花に白露の宿っているのを見る。台風のシーズンとなる。
秋分 (しゅうぶん) 9月23日頃〜10月8日頃 秋の彼岸。暑さもおさまり、みのりの秋を迎える。
寒露 (かんろ) 10月9日頃〜10月23日頃 山野はすっかり秋らしく、朝晩はさわやかである。
霜降 (そうこう) 10月24日頃〜11月7日頃 北国や高地では霜がおりはじめる。刈り入れの光景がみられる。
(特定非営利活動法人 PLANT A TREE PLANT LOVE のサイトより)
美しい日本語
「あき」は稲が成熟する「黄熱〔あかり〕」、秋空が清らかで曇りの無い事を表す「清明〔あきらか〕」、飽きる程の収穫が得られる事を表した「飽き満る〔あきみつる〕」、草木の葉が「紅く〔あかく〕」染まり、情緒溢れるなどの意味を持った季節です。
夏過ぎて 故郷(さと)が恋しく なる季節




